テーマブック『A sense of Rita 』小林武史 対談集
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『自然の一部である人間が、次の未来のために「進化」していくために、今すべきことは何なのか?』
混沌とした世界に生きる全ての人に、今こそ届けたい一冊。
ap bank、kurkku (クルック)、Reborn-Art Festival —。
音楽家・小林武史が20年におよぶ未来への取り組みを経てたどり着いた「利他と流動性」というキーワード。
本書は「Reborn-Art Festival 2021-22」のメインテーマでもあるこの「利他と流動性」を巡り、小林が各界の第一線で活躍する15名をゲストに迎えて語り合った言葉の記録です。
環境破壊や気候変動による自然災害、パンデミック、差別など様々な問題が複雑に絡み合っている今だからこそ向き合うべき課題を浮き彫りにするとともに、真に「持続可能な社会」へ向けた手がかりとして、個々が「利他のセンス」を育んでいくためのヒントを対話を通じて提示しています。
対談のゲストとなっているのは、小林が長きにわたり歩みを共にしてきたMr.Children・櫻井和寿さんをはじめ、環境ジャーナリスト・枝廣淳子さん、政治家・小泉進次郎さん、社会活動家・辻井隆行さん、映画監督・岩井俊二さん、経済思想家・斎藤幸平さん、アーティスト・島袋道浩さん、美学者・伊藤亜紗さん、デザイナー・皆川明さん、思想家の中沢新一さんといった各分野を牽引する15名です。
Reborn-Art Festival 2021-22 テーマブック
『A sense of Rita Dialogue with TAKESHI KOBAYASHI』小林武史 対談集
定価 2,000円(税込)
四六判並製
全344ページ
発行 : ap bank
https://www.apbank.jp
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