世界最高峰の詩人と評される吉増剛造さんによる、
Reborn-Art-Festivalの常設作品「roomキンカザン」
(@鮎川エリア)がモチーフのてぬぐいです。
作品の舞台となっている〝ホテルニューさか井〟の
一室より望む金華山と鮎川の海、
その部屋の窓には吉増さんが訪れる度に新しい言葉が綴られます。
そんな窓越しに見える風景に想うことは人それぞれ。
是非この手ぬぐいをきっかけに作品もご覧下さいませ。
加えて、手ぬぐいは水分が蒸発し易く、
菌が溜まりにくいため、
衛生的且つ吸水速乾の優れものです。
また、使えば使うほど生地が柔らかく馴染んでゆくため
その過程には少しづつ愛着が湧いてゆきます。
また首に巻いたり、バッグのストラップに巻いたり、
アクセサリーとしてもお使い頂けるほか、
そのまま飾っても様になります。
使い込んだら、お好きなサイズに切って使用することも可能ですので、
ぜひ長くご愛用いただけますと幸いです。