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G-SHOCK×Reborn Art Festival × FISHERMAN JAPAN コラボレーションモデル DW-5600RF24-1JR
¥17,600
カシオ計算機株式会社より、1983年の発売以来、飽くなき挑戦と強さを求める耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、宮城県石巻市を拠点とする漁師グループ「FISHERMAN JAPAN」と「Reborn-Art Festival」とのコラボレーションモデル『DW-5600RF24』を6月14日に発売します。 『DW-5600RF24』は「Reborn-Art Festival」のプロデュースで、コラボレーションが実現。常にチャレンジし、新しい価値を創造し続ける「FISHERMAN JAPAN」の活動に共鳴した“G-SHOCK”と、そのスピリッツをアートカルチャーに昇華させるためにプロデュースを担った「Reborn-Art Festival」のトリプルコラボレーションモデルです。 「FISHERMAN JAPAN」のロゴを手掛けたデザイナー古平正義氏が考案した大漁旗をモチーフにしています。フェイスには、「FISHERMAN JAPAN」の10周年を記念する大漁旗をデザインに落とし込み、バンド腕元部分には「FISHERMAN JAPAN」のメッセージである「For the Future Generation」をプリント。バンド印刷や液晶部分をブラックにすることでフェイスデザインを際立たせました。 裏蓋に刻印した「Reborn-Art Festival」のロゴや、大漁旗をモチーフにしたオリジナルパッケージと合わせ、スペシャルなモデルに仕上げました。 ※6月14日より順次発送 【DW-5600RF24の主な仕様】 構造 耐衝撃構造 防水性能 20気圧防水 ストップウオッチ 1/100秒(0’00’00~59’59”99)、1秒(1:00’00”~23:59’59”)、24時間計)、スプリット付き タイマー セット単位:1 秒、最大セット:24 時間、1 秒単位で計測、 オートリピート アラーム マルチアラーム・時報 その他の機能 フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替 ライト LEDバックライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き) 常温携帯精度 平均月差±15秒 使用電源・電池寿命 約5年 大きさ 48.9×42.8×13.4mm 質量 53g 【G-SHOCK】 1983年、1つのモデルからスタートした『G-SHOCK』。腕時計=壊れやすい精密機械という概念を覆した時計です。現在ではファッション性の高さから、雑誌などで活躍するスタイリスト愛用の私物として紹介されるなど、ストリートシーンで絶大な人気を誇っています。また、最新技術を搭載した電波ソーラーモデルやコラボモデルなど幅広くラインアップしています。 【FISHERMAN JAPAN】 フィッシャーマンたちよ、大志を抱け! 世界三大漁場の海をフィールドに活躍する三陸の若きフィッシャーマンたちが、地域や業種の枠を超えて、ホームのこの東北から日本全土へ、そして世界に向けて、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく最強のチームを結成。まずは自分たちが「真にカッコよくて稼げるフィッシャーマン 」になり、未来の世代が憧れる水産業の形を目指す。 https://fishermanjapan.com/ 【古平正義】 アートディレクター/デザイナー。 主な仕事に「ラフォーレ原宿」広告・CM、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」とのコラボレーション、パワーコスメ「oltana」パッケージ・広告、「日本ペイント AYDAAwards」ウェブサイト・グラフィック、「メルセデス・ベンツアート・スコープ 」「ウクライナ人道支援ライブ PLAY FOR PEACE」「HOTELGROOVE SHINJUKU」「西武鉄道 52席の至福」ブランディングなど。グラフィックを出発点に「TOKYO CREATIVE SALON2023」では残布を使ったポスターをつくり、それらをプログラミングで新たなビジュアルに再生する等、エンジニアリングを活かした拡張するデザインに取り組んでいる。 ONE SHOW(NY)ゴールド/シルバー、D&AD(London)イエローペンシル、東京ADC賞など受賞。大阪芸術大学客員教授。 http://flameinc.jp/
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Reborn-Art Festival オリジナルトートバッグ-風間サチコ-
¥1,500
-風間サチコ- 《ニュー松島[2022]》桂島下絵 現代社会や歴史の中の黒い闇をシャープに掘り起こし、独自の表現を続ける風間さちこの今回のテーマは「新しい山水」です。風間は、会場となる蔵が「野蒜石」で作られていたことから、石巻から西に18kmほど離れた野蒜で採石された凝灰岩のリサーチを始めました。野蒜には日本三景の松島のような奇石がありましたが、現在は防潮堤で様変わりし、名勝「不老山」はコンクリート壁に挟まれ窮屈そうにしています。風景の変化を劣化と見るか進化と見るか。松尾芭蕉の見た風景、100年前の絵葉書の風景。そして未来は。 サイズ 本体/約W360×H370×D110(mm)・持ち手/約W25×H560(mm) 内ポケット付き 素材 オーガニックコットン
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吉増剛造 ×Reborn-Art Festival てぬぐい
¥900
世界最高峰の詩人と評される吉増剛造さんによる、 Reborn-Art-Festivalの常設作品「roomキンカザン」 (@鮎川エリア)がモチーフのてぬぐいです。 作品の舞台となっている〝ホテルニューさか井〟の 一室より望む金華山と鮎川の海、 その部屋の窓には吉増さんが訪れる度に新しい言葉が綴られます。 そんな窓越しに見える風景に想うことは人それぞれ。 是非この手ぬぐいをきっかけに作品もご覧下さいませ。 加えて、手ぬぐいは水分が蒸発し易く、 菌が溜まりにくいため、 衛生的且つ吸水速乾の優れものです。 また、使えば使うほど生地が柔らかく馴染んでゆくため その過程には少しづつ愛着が湧いてゆきます。 また首に巻いたり、バッグのストラップに巻いたり、 アクセサリーとしてもお使い頂けるほか、 そのまま飾っても様になります。 使い込んだら、お好きなサイズに切って使用することも可能ですので、 ぜひ長くご愛用いただけますと幸いです。
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「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション
¥1,980
「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション 396ページ、300カラー/モノクロ図版 210 X 165 X 25mm、カバー付きペーパーバック装 価格:1,800円+税 300部限定 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件など社会を揺るがす大事件が起こる一方で、Windows 95がリリースされインターネット環境が本格的に社会に実装された1995年。高度に情報化されながら大きな不安の予感が社会を覆っていたその年、東京・青山の一帯を会場とする屋外展「水の波紋 ’95」はベルギーのヤン・フートをキュレーターとして招聘し、9月2日から10月1日までの30日間にわたって開催されました。会場となった青山の「まち」には魔法が掛けられたかのような不思議な空気があふれ、連日のようにさまざまなハプニングが発生。同展に併せて出版されたこの展覧会図録は、40名の参加作家の展示プラン/ステートメントに加え、それまでの作品を収録。プロジェクトの生成プロセスまでを記録した資料としてもたいへん貴重なもの。開催から26年を経て、当時の2穴バインダー式ファイル装丁をより軽快なペーパーバック装にアップデートしたリブート・エディションが出版。 執筆者:ヤン・フート、和多利志津子、磯崎新、米倉誠一郎 他
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YOTTA×牡鹿鯨まつり 注染手ぬぐい
¥1,980
現代アートユニットYOTTAの山車(だし)プロジェクトから生まれた 手ぬぐいです。 山車プロジェクトについて 2016年より石巻市鮎川でのリサーチを開始し、2017年のReborn-Art Festivalにて鮎川をテーマとした作品を発表しました。その時の作品の一部《くじらのねぶた》を山車へと作りかえ、「牡鹿鯨まつり」内に残すことを目指しています。私たちYotta(ヨタ)は、クジラを捕食しながら、祀り敬う、「鯨まつり」という極めて日本的な文化から、海と人間の対話の歴史を辿り、命を巡る諸問題を鮎川に住む人々と共に、永い時間を掛けて考えていく作品を作っていきます。 ※この手ぬぐいの売上の利益は〝牡鹿鯨まつり〟でのYotta(ヨタ)の山車プロジェクト(仮称)に全て 充てられます。
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