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Reborn-Art Festival オリジナルトートバッグ-風間サチコ-
¥1,500
-風間サチコ- 《ニュー松島[2022]》桂島下絵 現代社会や歴史の中の黒い闇をシャープに掘り起こし、独自の表現を続ける風間さちこの今回のテーマは「新しい山水」です。風間は、会場となる蔵が「野蒜石」で作られていたことから、石巻から西に18kmほど離れた野蒜で採石された凝灰岩のリサーチを始めました。野蒜には日本三景の松島のような奇石がありましたが、現在は防潮堤で様変わりし、名勝「不老山」はコンクリート壁に挟まれ窮屈そうにしています。風景の変化を劣化と見るか進化と見るか。松尾芭蕉の見た風景、100年前の絵葉書の風景。そして未来は。 サイズ 本体/約W360×H370×D110(mm)・持ち手/約W25×H560(mm) 内ポケット付き 素材 オーガニックコットン
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吉増剛造 ×Reborn-Art Festival てぬぐい
¥900
世界最高峰の詩人と評される吉増剛造さんによる、 Reborn-Art-Festivalの常設作品「roomキンカザン」 (@鮎川エリア)がモチーフのてぬぐいです。 作品の舞台となっている〝ホテルニューさか井〟の 一室より望む金華山と鮎川の海、 その部屋の窓には吉増さんが訪れる度に新しい言葉が綴られます。 そんな窓越しに見える風景に想うことは人それぞれ。 是非この手ぬぐいをきっかけに作品もご覧下さいませ。 加えて、手ぬぐいは水分が蒸発し易く、 菌が溜まりにくいため、 衛生的且つ吸水速乾の優れものです。 また、使えば使うほど生地が柔らかく馴染んでゆくため その過程には少しづつ愛着が湧いてゆきます。 また首に巻いたり、バッグのストラップに巻いたり、 アクセサリーとしてもお使い頂けるほか、 そのまま飾っても様になります。 使い込んだら、お好きなサイズに切って使用することも可能ですので、 ぜひ長くご愛用いただけますと幸いです。
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YOTTA×牡鹿鯨まつり 注染手ぬぐい
¥1,980
現代アートユニットYOTTAの山車(だし)プロジェクトから生まれた 手ぬぐいです。 山車プロジェクトについて 2016年より石巻市鮎川でのリサーチを開始し、2017年のReborn-Art Festivalにて鮎川をテーマとした作品を発表しました。その時の作品の一部《くじらのねぶた》を山車へと作りかえ、「牡鹿鯨まつり」内に残すことを目指しています。私たちYotta(ヨタ)は、クジラを捕食しながら、祀り敬う、「鯨まつり」という極めて日本的な文化から、海と人間の対話の歴史を辿り、命を巡る諸問題を鮎川に住む人々と共に、永い時間を掛けて考えていく作品を作っていきます。 ※この手ぬぐいの売上の利益は〝牡鹿鯨まつり〟でのYotta(ヨタ)の山車プロジェクト(仮称)に全て 充てられます。
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「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション
¥1,980
「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション 396ページ、300カラー/モノクロ図版 210 X 165 X 25mm、カバー付きペーパーバック装 価格:1,800円+税 300部限定 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件など社会を揺るがす大事件が起こる一方で、Windows 95がリリースされインターネット環境が本格的に社会に実装された1995年。高度に情報化されながら大きな不安の予感が社会を覆っていたその年、東京・青山の一帯を会場とする屋外展「水の波紋 ’95」はベルギーのヤン・フートをキュレーターとして招聘し、9月2日から10月1日までの30日間にわたって開催されました。会場となった青山の「まち」には魔法が掛けられたかのような不思議な空気があふれ、連日のようにさまざまなハプニングが発生。同展に併せて出版されたこの展覧会図録は、40名の参加作家の展示プラン/ステートメントに加え、それまでの作品を収録。プロジェクトの生成プロセスまでを記録した資料としてもたいへん貴重なもの。開催から26年を経て、当時の2穴バインダー式ファイル装丁をより軽快なペーパーバック装にアップデートしたリブート・エディションが出版。 執筆者:ヤン・フート、和多利志津子、磯崎新、米倉誠一郎 他
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BIEN (BLACK "ON SUNDAYS")オリジナルトートバッグ
¥2,420
SOLD OUT
オリジナル・トートバッグ:BIEN (BLACK "ON SUNDAYS") プリント : SILK SCREEN PRINT 本体 : 8oz COTTON 100% サイズ : W 36 / H36 / D10 cm 価格:2,200円+税 アーティスト・プロフィール BIEN 1993年生まれ。ストリートカルチャーやアニメーションやフィギュアから影響を受けており、これらの文化の持つ様々な表現様式を受け継いだ抽象絵画制作やインスタレーションを展開。 記号的な意味の解体と再構築を試みる。