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RAFオリジナル クリアファイル[ 2021-22 Key Visual ]
¥200
Reborn-Art Festival2021-22のメインテーマ「利他と流動性」を象徴するキービジュアルポスターがクリアファイルになって新登場。裏面はRAFのイエローカラーで仕上げ、両面違った印象でお使い頂けます。
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RAFオリジナル クリアファイル[design : groovisions]
¥200
Reborn-Art Festivalのオフィシャルデザインを担当していただいている[groovistions]によるRAFオリジナルクリアファイル。 初年度から継続して人気のあるアイテムです。
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リボーンアート・フェスティバル2017 公式記録集
¥2,750
宮城県石巻市・牡鹿半島を中心に開催する「リボーンアート・フェスティバル」。 その記念すべき第1回(2017年)の公式記録集。 現代美術・音楽そして食を繋いで拡張するアートの祭(まつり)を豊富な図版と資料で記録した一冊です。 草間彌生、宮島達男、ルドルフ・シュタイナー、ヨーゼフ・ボイス、ナムジュン・パイクといったアート界のレジェンドから、現代のアートシーンの先端を担う名和晃平、コンタクトゴンゾ、Chim↑Pom、パープルーム、カオス*ラウンジまで、全44名(組)を豪華な作品集に記録。 キュレトリアル・リーダーを務めた和多利浩一(ワタリウム美術館)による力の入った論考と作品解説も必読。 装丁は開きの良いコデックス装を採用し、作品がB4サイズの見開きでダイナミックに目に入る豪華な仕様。 デザインはグルーヴィジョンズ。日英バイリンガル。 ページ:192ページ サイズ:B5判変形 ISBN:978-4-908122-11-8
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リボーンアートフェスティバル2019 公式記録集 ー いのちのてざわり
¥2,860
延べ44万人以上が来場した、第2回「Reborn-Art Festival 2019」を完全収録した公式記録集。 「ART」「MUSIC」「FOOD」の3つの柱で構成されるフェスティバルを、200ページにわたるカラーページで鮮やかに再現。本書のために行われた美術批評家・椹木野衣氏と小林武史の対談も必読です。 また、前回に引き続き装丁を手掛けたのはグルーヴィジョンズ。美しいコデックス装や、てざわりのある表紙の加工など、アートブックとしても持っておきたいクオリティに仕上がりました。 8月11日から開催中の「Reborn-Art Festival 2021-22」とあわせて楽しんでいただけたらと思います。 ページ:224ページ(カラー200ページ) 製本:コデックス装 サイズ:B5判変形
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『パビリオン・トウキョウ2021』
¥2,970
2021年7月1日からの約2ヶ月間、東京都内の各所に「パビリオン」という仮設の小さな建物や作品を設置し、東京の新しいランドスケープを問いかけた「パビリオン・トウキョウ2021」。コロナ禍が拡大するなかで予想を超える観客を集め、単なるエンターテインメントでも街を飾り立てるパブリックアートでもない「小さな大事件」(隈研吾)として人々に受け止められました。 この新刊『パビリオン・トウキョウ2021』(TOTO出版)は、各パビリオンの設営の様子から完成後の作品写真、さらに開催中の各会場の様子までを記録したもの。多くの写真に加え9名の作家のステートメント、ドローイングや設計図面も掲載。 *オン・サンデーズでは本書の出版を記念して、参加作家によるオリジナルのドローイングや図面・記録映像を展示いたします(3/16より) 200ページ、フルカラー図版、ソフトカバー 日/英 価格:2,700円+税 <参加作家・作品> 藤森照信/茶室「五庵」 妹島和世/水明 藤本壮介/Cloud pavilion(雲のパビリオン) 平田晃久/Global Bowl 石上純也/木陰庵 藤原徹平/ストリートガーデンシアター 会田誠/東京城 草間彌生/オブリタレーションルーム 真鍋大度+RHIZOMATICS/2020 - 2021 序文:隈研吾 寄稿:進士五十八、建畠哲、五十嵐太郎、和多利恵津子 デザイン:林 琢真、蒲原早奈美(林琢真デザイン事務所)
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「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション
¥1,980
「水の波紋 ’95 RIPPLE ACROSS THE WATER」展覧会図録リブート・エディション 396ページ、300カラー/モノクロ図版 210 X 165 X 25mm、カバー付きペーパーバック装 価格:1,800円+税 300部限定 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件など社会を揺るがす大事件が起こる一方で、Windows 95がリリースされインターネット環境が本格的に社会に実装された1995年。高度に情報化されながら大きな不安の予感が社会を覆っていたその年、東京・青山の一帯を会場とする屋外展「水の波紋 ’95」はベルギーのヤン・フートをキュレーターとして招聘し、9月2日から10月1日までの30日間にわたって開催されました。会場となった青山の「まち」には魔法が掛けられたかのような不思議な空気があふれ、連日のようにさまざまなハプニングが発生。同展に併せて出版されたこの展覧会図録は、40名の参加作家の展示プラン/ステートメントに加え、それまでの作品を収録。プロジェクトの生成プロセスまでを記録した資料としてもたいへん貴重なもの。開催から26年を経て、当時の2穴バインダー式ファイル装丁をより軽快なペーパーバック装にアップデートしたリブート・エディションが出版。 執筆者:ヤン・フート、和多利志津子、磯崎新、米倉誠一郎 他
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アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - )〝LIVING ON THE EARTH〟ポスター
¥5,200
アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - ) LIVING ON THE EARTH 1949年、アメリカ、カリフォルニアで、整形外科医の父と彫刻家の母の間に生まれる。12歳でボブ・ディランに衝撃を受け、ギターに惹かれ、たまたま従姉妹の夫であったジョン・フェイフィからオープン・チューニングの手法を習う。17歳でヒッピー旋風の中心地サンフランシスコへ。2年間をヒッピー・コミューンで過ごす。その後ハワイへ移住。彼女の歌は、そんな暮らしのなかから、人との出会いから生まれる。 シンガー・ソングライターとしてだけではなく、画家(ライヴ・アルバムのジャケット・イラストはアリシアが著書のために描いたもの)、デザイナー、作家としても活躍。ヒッピー・コミューンでの暮らし方を綴った著書『地球の上に生きる』を1970年にアメリカで出版。日本では2年後に翻訳出版され、再版を繰り返し、40年たった今でも多くの読者をもつスローライフのバイブルとなっている。 1970年の出版以来、世界中で読み継がれる生活の書『地球の上に生きる(LIVING ON THE EARTH)』のアルバムジャケットポスター。本作は、著者のアリシア・ベイ・ローレルが同書の音楽編として作ったファースト・ソロ・アルバムで、 あのジョン・フェイにギターの手ほどきを受け1960年代後半から70年代にかけて作曲し演奏し続けてきた自作曲を2000年に録音して発表したものです(※エム・レコードの日本盤CDは現在廃盤)。『地球の上に生きる』の手書き文字とイラストで表されたあの愛らしさと素朴な味わい、そしてメッセージを、そのままシンガー・ソングライター作品に移し替えた世界で、本と同じように末永く付き合いたい作品。 サイズ:縦51cm×横41cm
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アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - )〝THE WOODSTOVE〟ポスター
¥5,200
アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - ) 1949年、アメリカ、カリフォルニアで、整形外科医の父と彫刻家の母の間に生まれる。12歳でボブ・ディランに衝撃を受け、ギターに惹かれ、たまたま従姉妹の夫であったジョン・フェイフィからオープン・チューニングの手法を習う。17歳でヒッピー旋風の中心地サンフランシスコへ。2年間をヒッピー・コミューンで過ごす。その後ハワイへ移住。彼女の歌は、そんな暮らしのなかから、人との出会いから生まれる。 シンガー・ソングライターとしてだけではなく、画家(ライヴ・アルバムのジャケット・イラストはアリシアが著書のために描いたもの)、デザイナー、作家としても活躍。ヒッピー・コミューンでの暮らし方を綴った著書『地球の上に生きる』を1970年にアメリカで出版。日本では2年後に翻訳出版され、再版を繰り返し、40年たった今でも多くの読者をもつスローライフのバイブルとなっている。 薪ストーブに燃料を運ぶ斧を持った女性 - Living on the Earth の楽しいイラストのポスター。 丈夫な段ボールで額装されています。 サイズ:縦51cm×横41cm
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アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - )〝TUNINGS〟ポスター
¥5,200
アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel, 1949年 - ) 1949年、アメリカ、カリフォルニアで、整形外科医の父と彫刻家の母の間に生まれる。12歳でボブ・ディランに衝撃を受け、ギターに惹かれ、たまたま従姉妹の夫であったジョン・フェイフィからオープン・チューニングの手法を習う。17歳でヒッピー旋風の中心地サンフランシスコへ。2年間をヒッピー・コミューンで過ごす。その後ハワイへ移住。彼女の歌は、そんな暮らしのなかから、人との出会いから生まれる。 シンガー・ソングライターとしてだけではなく、画家(ライヴ・アルバムのジャケット・イラストはアリシアが著書のために描いたもの)、デザイナー、作家としても活躍。ヒッピー・コミューンでの暮らし方を綴った著書『地球の上に生きる』を1970年にアメリカで出版。日本では2年後に翻訳出版され、再版を繰り返し、40年たった今でも多くの読者をもつスローライフのバイブルとなっている。 2008年の来日公演“Living on the Earth Festival”ユーコトピア(東京)で開催された2日間のライヴを編集した、アリシア・ベイ・ローレル初のライヴ・アルバムのジャケットポスター。彼女の歌は生き方そのもの。音楽への目覚め、影響を受けた人々との出会い、歌の誕生にまつわる思い出を語りながら、半生を歌い上げる。 サイズ:縦51cm×横41cm
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【11月18日数量限定再販売】SIDECORE ORIGINAL DESIGN T-SHIRT
¥3,800
SOLD OUT
Reborn-Art Festival2021-22(後期)参加アーティスト SIDECOREのメンバーによるオリジナルデザインの新作Tシャツが遂に発売 ! 今回のインスタレーションをもとに描かれたデザインには よく見ると〝SIDECORE〟の文字が隠れているのもポイントです。 ぜひ探してみてください。 -SIDECORE- 2012年より活動開始。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。ストリートカルチャーの視点から公共空間を舞台にしたプロジェクトを展開。路上でのアクションを通して、風景の見え方・在り方を変化させることを目的としている。野外での立体作品や壁画プロジェクトなど様々なメディアを用いた作品を発表。主な展覧会に「水の波紋」(2021、ワタリウム美術館、東京)、「under pressure」(2021、国際芸術センター青森、青森)、「Alternative Kyoto」(2021、京都)などがある。Reborn-Art Festival 2017、2019に参加 Reborn-Art Festival2021-22(後期) 作品番号 :B10 タイトル :タワリング・バカンシー制作年 :2022 展示場所 :日和大橋下 北上川河口広場 SIDE COREは、2017年および2019年のReborn-Art Festivalで、被災地における防潮堤やその周囲の環境へ、ストリートカルチャーの視点でアプローチしてきました。 3回目の参加となる今回は、石巻市の海岸線に聳え立つ日和大橋の橋桁が立つ空地で野外展示を行います。アーティストBIENとEVERYDAY HOLIDAY SQUAD(EHS)は、防潮堤に囲まれた空き地に「何も作り出さない工事現場」を立ち上げ、その内部でさまざまな場所から集められてきた音が交差するインスタレーション作品を制作しました。 SIZE L 肩幅52 身幅54 袖丈17 着丈73 SIZE XL 肩幅57 身幅60 袖丈19 着丈76
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【11月18日数量限定再販売】SIDECORE / LOGO T-SHIRT
¥3,800
Reborn-Art Festival2021-22(後期)参加アーティスト SIDECOREによるロゴTシャツが遂に発売 ! SIDECORE 2012年より活動開始。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。ストリートカルチャーの視点から公共空間を舞台にしたプロジェクトを展開。路上でのアクションを通して、風景の見え方・在り方を変化させることを目的としている。野外での立体作品や壁画プロジェクトなど様々なメディアを用いた作品を発表。主な展覧会に「水の波紋」(2021、ワタリウム美術館、東京)、「under pressure」(2021、国際芸術センター青森、青森)、「Alternative Kyoto」(2021、京都)などがある。Reborn-Art Festival 2017、2019に参加 Reborn-Art Festival2021-22(後期) 作品番号 :B10 タイトル :タワリング・バカンシー制作年 :2022 展示場所 :日和大橋下 北上川河口広場 SIDE COREは、2017年および2019年のReborn-Art Festivalで、被災地における防潮堤やその周囲の環境へ、ストリートカルチャーの視点でアプローチしてきました。 3回目の参加となる今回は、石巻市の海岸線に聳え立つ日和大橋の橋桁が立つ空地で野外展示を行います。アーティストBIENとEVERYDAY HOLIDAY SQUAD(EHS)は、防潮堤に囲まれた空き地に「何も作り出さない工事現場」を立ち上げ、その内部でさまざまな場所から集められてきた音が交差するインスタレーション作品を制作しました。 SIZE L 肩幅52 身幅54 袖丈17 着丈73 SIZE XL 肩幅57 身幅60 袖丈19 着丈76
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YOTTA×牡鹿鯨まつり 注染手ぬぐい
¥1,980
現代アートユニットYOTTAの山車(だし)プロジェクトから生まれた 手ぬぐいです。 山車プロジェクトについて 2016年より石巻市鮎川でのリサーチを開始し、2017年のReborn-Art Festivalにて鮎川をテーマとした作品を発表しました。その時の作品の一部《くじらのねぶた》を山車へと作りかえ、「牡鹿鯨まつり」内に残すことを目指しています。私たちYotta(ヨタ)は、クジラを捕食しながら、祀り敬う、「鯨まつり」という極めて日本的な文化から、海と人間の対話の歴史を辿り、命を巡る諸問題を鮎川に住む人々と共に、永い時間を掛けて考えていく作品を作っていきます。 ※この手ぬぐいの売上の利益は〝牡鹿鯨まつり〟でのYotta(ヨタ)の山車プロジェクト(仮称)に全て 充てられます。
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LIFE/LIFE REBORN ART CARD (shika)
¥385
SOLD OUT
Reborn-Art Festivalの前会期終了後、役目を終えたパンフレットを、南三陸で活動するNOZOMI PAPER FACTORYで新たな紙に再生し、アートカードを製作頂きました。先ずは、再利用できないホチキスなどを一点一点パンフレットから取り除き、紙を手で小さくちぎる途方もない作業。そうして細かくちぎられた紙を水にゆっくりと溶かしてゆきます。特殊な網状のすのこを使い一枚一枚手作業で漉き,圧搾,乾燥して仕上げます。さらに今回製作頂いた〝鹿〟〝鴨〟〝猪〟のイラストは非常に繊細なデザインのため、細かな線も表現が出来る真鍮の版をベースにレタープレス印刷して頂きました。 アートワークはNOZOMI PAPER FACTORYのmiwakoさん。RAFの想いに共感頂き、〝命〟をテーマに作品を描いて頂きました。〝紙が生まれ変わる過程〟と、〝命の循環〟には共通点がある。是非、手漉きならではの一点一点異なる温かい風合いを感じて頂けますと幸いです。 サイズ:約15cm×10cm ※こちらの商品は予約商品となりますので、8月20日より随時発送とさせて頂きます。 NOZOMI PAPER FACTORY (http://www.nozomipaperfactory.com/) 東日本大震災をきっかけに宮城県南三陸町〝のぞみ福祉施設〟で誕生。人から人へ、想いを届けるお手伝いができることを楽しみに、日々、笑顔の中で活動しています。
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LIFE/LIFE REBORN ART CARD (Inoshishi)
¥385
Reborn-Art Festivalの前会期終了後、役目を終えたパンフレットを、南三陸で活動するNOZOMI PAPER FACTORYで新たな紙に再生し、アートカードを製作頂きました。先ずは、再利用できないホチキスなどを一点一点パンフレットから取り除き、紙を手で小さくちぎる途方もない作業。そうして細かくちぎられた紙を水にゆっくりと溶かしてゆきます。特殊な網状のすのこを使い一枚一枚手作業で漉き,圧搾,乾燥して仕上げます。さらに今回製作頂いた〝鹿〟〝鴨〟〝猪〟のイラストは非常に繊細なデザインのため、細かな線も表現が出来る真鍮の版をベースにレタープレス印刷して頂きました。 アートワークはNOZOMI PAPER FACTORYのmiwakoさん。RAFの想いに共感頂き、〝命〟をテーマに作品を描いて頂きました。〝紙が生まれ変わる過程〟と、〝命の循環〟には共通点がある。是非、手漉きならではの一点一点異なる温かい風合いを感じて頂けますと幸いです。 サイズ:約15cm×10cm ※こちらの商品は予約商品となりますので、8月20日より随時発送とさせて頂きます。 NOZOMI PAPER FACTORY (http://www.nozomipaperfactory.com/) 東日本大震災をきっかけに宮城県南三陸町〝のぞみ福祉施設〟で誕生。人から人へ、想いを届けるお手伝いができることを楽しみに、日々、笑顔の中で活動しています。
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LIFE/LIFE REBORN ART CARD (kamo)
¥385
Reborn-Art Festivalの前会期終了後、役目を終えたパンフレットを、南三陸で活動するNOZOMI PAPER FACTORYで新たな紙に再生し、アートカードを製作頂きました。先ずは、再利用できないホチキスなどを一点一点パンフレットから取り除き、紙を手で小さくちぎる途方もない作業。そうして細かくちぎられた紙を水にゆっくりと溶かしてゆきます。特殊な網状のすのこを使い一枚一枚手作業で漉き,圧搾,乾燥して仕上げます。さらに今回製作頂いた〝鹿〟〝鴨〟〝猪〟のイラストは非常に繊細なデザインのため、細かな線も表現が出来る真鍮の版をベースにレタープレス印刷して頂きました。 アートワークはNOZOMI PAPER FACTORYのmiwakoさん。RAFの想いに共感頂き、〝命〟をテーマに作品を描いて頂きました。〝紙が生まれ変わる過程〟と、〝命の循環〟には共通点がある。是非、手漉きならではの一点一点異なる温かい風合いを感じて頂けますと幸いです。 サイズ:約15cm×10cm ※こちらの商品は予約商品となりますので、8月20日より随時発送とさせて頂きます。 NOZOMI PAPER FACTORY (http://www.nozomipaperfactory.com/) 東日本大震災をきっかけに宮城県南三陸町〝のぞみ福祉施設〟で誕生。人から人へ、想いを届けるお手伝いができることを楽しみに、日々、笑顔の中で活動しています。
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RAFオリジナル パスポートケース
¥500
Reborn-Art Festivalのオフィシャルデザインを担当している[groovistions]デザイン。 会期中もご利用頂ける「リボーンアート・パスポート」がぴったり入るパスポートケースとして製作。会期内外問わずちょっとしたお出かけの際に、携帯ホルダー・マスクホルダーとしてもお使い頂けます。また両面、ポケット構造の為、それらを同時に収納可能です。 ケースに入れたままの操作も可能な、スタッフ一押しの商品です。
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